こんにちは、aiko です。
今回のテーマは『浮気男の特徴や心理を徹底検証!浮気男のカモになるな!』でいきたいと思います。
『彼氏、絶対に怪しい。最近妙にスマホもってソワソワしてるし・・・浮気男ってマジでどんな神経してんの?』
『いい感じの人に告白されたんだけど、あの人絶対に浮気しそうなんだよなぁ・・・』
そんな悩みありますよね。
彼氏が浮気男だったり、好きな人に浮気癖がないかなど女性の浮気に多する不安や疑問には終わりがありません。
今回はそんなあなたのために
- 浮気男の特徴
- 浮気男の心理
などを徹底解説しちゃいます!
これを読んで、浮気男をみやぶろう!
実際に浮気を繰り返す浮気男に聞いた男性心理も書くけど、勝手な言い分なのであなたが理解する必要はなし!
ご参考程度にね♡
浮気男の特徴や心理を徹底検証!浮気男のカモになるな!
浮気男って見破るのが難しい?
いえいえ、浮気男には結構共通している特徴があるんですよ。
そして、あなたが『彼氏、浮気してるんじゃ・・・』と感じたら70%位の確率で黒だと思っておいたほうがいい。
女性の直感ってそのくらい侮れない。
まだ浮気じゃなくても、【最近仲良く連絡取り合ってる子がいる】とかの可能性も結構高いしね。
浮気男の特徴は
- 言い訳(口)がうまい
- 女の扱い方に慣れている
- 自分大好きナルシスト
- 寂しがり屋のかまってちゃん
- スマホを肌身離さず、空気を吸うように嘘をつく
浮気男の特徴や心理を徹底検証!浮気男のカモになるな!
浮気男の特徴 ①言い訳(口)がうまい
浮気男の特徴①は【 言い訳(口)がうまい 】です。
浮気男は、顔はあまり関係ないかも。顔が微妙な浮気男も実は多いんだよね。
絶対に共通しているのがこの『言い訳がうまい&口がうまい』のダブルコンビ!!
浮気男って、100%ばれた時も決して言い訳すことをあきらめないガッツの持ち主なの(笑)
その精神はすごいけど、彼女からしたら怒りに油を注ぐだけの行為だよね。ドンマイ、彼氏。
でも、浮気かも?位の時の浮気男の言い訳にはすごいものがある。
話し方もうまいから、まだ信じていたい彼女は信じちゃうね。
そのまま会社のプレゼン大会出たら優勝するんじゃないだろうか。
浮気男の特徴 ②女の扱い方に慣れている
浮気男の特徴②は、【 女の扱いに慣れている 】です。
浮気男は、とにかく女の扱いに慣れている人が多い。
びっくりするくらいマメだし、女性が喜ぶセリフや行動を自然にできる。
恋愛初心者や男性慣れしていない女性はすぐにコロッとなびいてしまいがちです。
男性に慣れるためにはいいけど、浮気男からの扱いに慣れてしまうと浮気男から抜け出せなくなってしまうからね!
『たくさんの女性で慣れているから、あなたに対してこの扱いができる』ことを理解しよう。
不器用な男性と一緒に成長していくのもたのしいよ♡
浮気男の特徴 ③自分大好きナルシスト
浮気男の特徴4月分③は、【自分大好きナルシスト】です。
浮気男は高確率でナルシスト!!
逆にナルシストじゃないと浮気しないでしょ。
『俺って、女の子が寄ってきちゃうんだよな~』とか思ってるからすぐに浮気しちゃうんだよね。
本当にいい男は、寄ってきた女の子にちゃんと対応するから。
モテないナルシストほど、モテてる自分に酔いたくて自分に気のある女の子を手放したくない傾向がある。
もったいないって精神が働いちゃうのよね・・・。
浮気男の特徴 ④寂しがり屋の構ってちゃん
浮気男の特徴④は、【 寂しがり屋のかまってちゃん 】です。
浮気男は、マジで寂しがり屋のかまってちゃんが多すぎる!
一人でいるのが寂しくて、彼女が用事あってダメな時とかはすぐ他の子誘っちゃうんだよね。
この手のタイプの浮気男は治らないな。
『もう浮気しない!』って反省した素振りみせても、ちょっと会えないとまたやるもん。
で、浮気がばれた時は『だってお前が構ってくれないから寂しくて・・』ってあほか!
あなたも、こんな言い訳に『もっと私が構ってあげなきゃ・・・』とか思う必要ないから!
浮気男の特徴 ⑤スマホを肌身離さず、空気を吸うように嘘をつく
浮気男の特徴⑤は、【 スマホを肌身離さず、空気を吸うように嘘をつく 】です。
トイレ行くにも、お風呂行くにも、ちょっと出かけるにもスマホは肌身離さず。
ちょっとスマホが見当たらないと『スマホどこ?』が口癖。
いや、怪しすぎるから! 特に急にスマホを肌身離さずになった彼氏は高確率で浮気してる or 怪しいLINEしてるね。
スマホで怪しいLINEや写真が見つかっても、浮気男はとんでもない嘘を平気でつくから。
浮気男は嘘をつくことに慣れているから、本当に空気を吸うように嘘をつく。
あなたは、そんな男でいいのかちゃんと考えるべき!
何が本当か、今言ってることは本当なのか?っていちいち女性に考えさせてしまうような男は危うい雰囲気でモテるんだよね・・・悲しい現実。
【ふざけんな!】浮気男の心理とは?
浮気男の心理ってどんな感じなのか疑問ですよね。
私は浮気男と付き合ってる女の子にも浮気している(しちゃった)男性にも話を聞く機会が多くあるのですが・・・
『言っているることや気持ちはわかる。が、女の子は理解できなくてOK!』で感じですね。
だってよくよく考えればすごい勝手な言い分だもん。
浮気男の心理は
- 出来心
- 彼女や嫁とセックスレス
- 彼女に飽きている&次の彼女探し
- 彼女に構って貰えなくてさみしいから
- 色んな女性からモテている俺!に酔っている
さて、見ていきましょうか・・・。
浮気男の心理 ①出来心
浮気男の心理①は、【 出来心 】です。
改心する可能性があるのは、【出来心】で浮気しちゃったタイプの浮気男。
本来は絶対にそういうことしないタイプだと誓えるなら、一度の浮気は見逃すのもあり。
ただ、二回目の浮気はアウト!!
浮気二回目は、出来心ではなく確信犯ですよ!
浮気男の心理 ②彼女や嫁とセックスレス
浮気男の心理②は、【 彼女や嫁とセックスレス 】です。
彼女や嫁と長く一緒にいると、セックスレスになっているカップルも多いですよね。
新鮮さを求める男は、セックスしたいがために浮気してしまうパターンも!
セックスレスは二人にとっての大事な問題なので、浮気相手とエッチする前にまず二人で話し合いが必要なんだけど、逃げちゃうんだよね。
この手のタイプの浮気男は、最終的に本命のところに戻る傾向あり。
浮気男の心理 ③彼女に飽きている&次の彼女探し
浮気男の心理③は、【 彼女に飽きている&次の彼女探し 】です。
本来なら、今の彼女に飽きてしまったら彼女とお別れして次に置くのが正しい道。
だけど、それをできずに次の彼女が見つかって付き合うまで今の彼女をキープしちゃうのが浮気男。
上記の浮気男の特徴にも書いたけど、浮気男は基本的に寂しがりなので彼女がいない状態の自分が嫌なんです。
次の彼女が見つかってもそのまま二股続行で、いつの間にかあなたが浮気相手にされている可能性もあるから気を付けて!
浮気男の心理 ④彼女にかまって貰えなくて寂しいから
浮気男の心理④は、【 彼女にかまって貰えなくて寂しいから 】です。
浮気男って突き詰めていけば寂しがり屋&かまって欲しすぎが進化して出来上がる・・・とも言えそうなくらいそれ系の理由が多いですね(笑)
実際に浮気男に聞いた時も『だって彼女が会えない時とか暇じゃん!』とか言ってる男多かったなぁ・・・←遠い目
知らんがな!と言ってやりましょう!
浮気男の心理 ⑤色んな女性からモテてる俺!に浸っている
浮気男の心理⑤は、【 色んな女性からモテてる俺!に浸っている 】です。
浮気男は、彼女がいるだけでは欲求が満たされないタイプが多いです。
色んな女の子からちやほやしてもらいたし、ちょっといちゃつきたい。
多くの女性に好きと言ってもらうことで自尊心を満たしているんですね。
この手の浮気男はもはや病気!!
好きになったら苦労するよ~!!
浮気男を見返す必要なし!時間を無駄にしないで。
よく『浮気男を見返してやりたいんだけど、いい方法ないですか?』みたいなこと聞かれるけど
浮気男なんて、見返してなんになるの?
『いい女になったな~』ってまた戻ってきてほしいのかな?
浮気男を見返したい気持ちがあるってことは、あなたの心は少なからずまだその男に執着してるってこと。
本当に自分が充実した恋をしたり、次に前向きに向かって歩んでいたら、浮気男の存在なんて自然に忘れちゃうから。
『え~っと・・・名字なんだったかな?』位にね。
浮気男に執着した気持ちがあると、次の素敵な出会いを見逃しちゃうよ?
浮気男見返すなんて時間の無駄! マジで時間の無駄!!←大事なので2回言いました♡
そんな事してる暇があるならなんか今までと違うことしてみよ!
【まとめ】浮気男の特徴と心理。 心理を理解する必要なし。
今回は【浮気男の特徴や心理を徹底検証!浮気男のカモになるな!】をテーマでしたが、いかがでしたか?
浮気男の特徴を見極めて、カモにならないようにしてね!
浮気男の心理にもいろいろな物があるけど、浮気された側からするとだから何?って感じだよね(笑)
あなただけを見てくれる人は、必ずいるから!
浮気男との喧嘩で時間を無駄にしちゃわないでね。
あなたが幸せな恋愛に包まれることを願っています。
aiko 『こんな男と結婚して大丈夫?』 そんなあなたの直感は正しいかも♡今回のテーマは【結婚しちゃダメな男はこんな男!】特集ですよ。 『今の彼氏、人としてちょっと気になるところもあ[…]
こんにちは、aikoです。 今回は、【40代のアラフォー女性におすすめの結婚相談所】を目的別に比較していきたいと思います! 30代後半から40代までオールオッケーなラインナップにしました。[…]